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大崎市鳴子温泉・銭湯・サウナ

大崎市鳴子地区で見つかる温泉・銭湯・サウナを、地元目線で20件まとめました。 「鳴子近くの温泉・銭湯・サウナ」「大崎市 鳴子 温泉・銭湯・サウナ」で探しているかたの入口にどうぞ。 全体のジャンル比較は 温泉・銭湯・サウナの一覧 から、鳴子のほかのジャンルは 鳴子のお店・施設 からご覧いただけます。

鳴子は宮城県内でも屈指の湯量と泉質バリエーションを持つエリアで、鳴子温泉駅前の徒歩圏に共同浴場と旅館日帰り入浴が密集しているのが最大の特徴だ。古川方面から国道47号で30〜40分、仕事帰りに一風呂浴びて帰るのも十分現実的な距離感で、実際に地元客が湯治感覚で通う姿は珍しくない。中山平・川渡・東鳴子・鬼首まで含めると片道の谷ごとに泉質が変わり、同じ「鳴子」でも硫黄泉・重曹泉・含食塩芒硝泉と使い分けができる。

価格帯は共同浴場の滝の湯・早稲田桟敷湯が数百円台と手が届きやすく、旅館の日帰り入浴でも千円前後が中心。すぱ鬼首の湯や中山平のしんとろの湯のように、露天や大型内湯を備えた日帰り専門施設は昼間の家族利用が多い。夕方以降は旅館の宿泊客タイムに切り替わる施設が増えるため、仕事終わりの立ち寄りは終業時刻(多くは20〜21時受付終了)を先に確認する動きが定着している。

選び方の視点は三つ。ひとつは泉質で選ぶこと。硫黄の香りが好きなら中山平・鬼首方面、重曹系のとろみが欲しいなら鳴子温泉街、ぬるめの長湯なら川渡が向く。ふたつめは動線で、駅前圏なら車を停めて2〜3軒はしごが可能。三つめは受付終了時刻と定休日で、旅館併設の日帰りは連休や繁忙期に受け入れ停止が入ることがある。

冬場は路面凍結で山側の川渡・鬼首方面へのアクセスが変わるため、日中の早い時間を狙うのが実践的だ。湯治文化が生活に溶け込んでいる土地なので、観光目線ではなく「今日の疲れをどこで抜くか」という視点で選ぶと外しにくい。

  • 滝の湯鳴子・共同浴場(公衆浴場)
    駐車場朝営業夜遅く公式サイト

    鳴子温泉神社の御神湯と伝わる、千年の歴史をもつ木造の共同浴場。白濁した酸性の硫黄泉が特徴で、pHは2.8ほどと酸味が強い泉質とされ、素朴な湯屋の雰囲気が根強い人気を集める。地元有志の保存会が管理し、一般に開放されている鳴子温泉郷を代表する外湯のひとつ。

    080-9633-7930

    滝の湯(公式サイトの代表画像)
  • 鳴子・早稲田桟敷湯鳴子・共同浴場(公衆浴場)
    駐車場夜遅く公式サイト

    鳴子温泉駅からほど近い共同浴場。昭和23年に早稲田大学の学生が掘り当てた源泉が名の由来とされ、平成の改築で早大の研究室が手掛けた黄色いコンクリートの前衛的な建物が目印になっている。桟敷を組み替えると舞台にもなる個性的なつくりで、温泉街の散策途中に立ち寄りやすい一湯。

    0229-83-4751

    鳴子・早稲田桟敷湯(公式サイトの代表画像)
  • 鳴子温泉 旅館すがわら鳴子・旅館(日帰り入浴)
    駐車場朝営業公式サイトSNS

    鳴子温泉にある旅館で、日帰り入浴も受け付けている。光の加減で青みを帯びることがある湯は「すがわらブルー」とも呼ばれ、複数の湯や源泉ミストのサウナが楽しめる。予約制のフィンランド式貸切サウナも備わり、宿泊せずとも温泉とサウナをじっくり味わえる一軒。

    0229-83-2022

    鳴子温泉街の外れ、湯けむりがゆるやかに立ちのぼる坂道を上がっの写真(出典:www.ryokan-sugawara.com)
  • すぱ鬼首の湯鳴子(鬼首)・日帰り温泉(公衆浴場)
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    鬼首の吹上高原にある日帰り温泉施設。雄大な山並みを望む開放的な露天風呂が魅力で、内風呂と合わせてのびのびと湯浴みできる。隣接するキャンプ場利用の立ち寄りにも便利な公衆浴場。時期により冬季休業となる点に留意したい、自然に囲まれた一湯。

    0229-86-2493

    すぱ鬼首の湯の公式サイト画像
  • 中山平温泉交流館 しんとろの湯鳴子(中山平)・日帰り温泉(公衆浴場)
    駐車場夜遅く公式サイトSNS

    中山平温泉にある日帰りの公衆浴場で、平成17年の開館。とろりとした肌ざわりから「うなぎ湯」「美人の湯」とも呼ばれる源泉かけ流しが自慢で、木の樋を通して自然に湯温を下げる工夫がなされているという。鳴子温泉郷らしいなめらかな湯を気軽に味わえる地元の温泉施設。

    0229-87-1126

    中山平温泉交流館 しんとろの湯(公式サイトの代表画像)
  • 晴れ温泉鳴子(東鳴子)・日帰り温泉
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    東鳴子温泉にある日帰り入浴の温泉。加温・加水をしない源泉かけ流しで、植物由来の成分を含む黒湯・モール泉が特徴とされる。ぬる湯の露天と内湯でゆったり過ごせ、湯上がりには併設のカフェでスムージーやジェラートなども楽しめる、こぢんまりとした癒しの一湯。

    0229-84-7010

    晴れ温泉(公式サイトの代表画像)
  • 元祖うなぎ湯の宿 ゆさや旅館鳴子・旅館(日帰り入浴)

    鳴子温泉街に構える老舗の温泉旅館。とろりとした肌ざわりで知られる名物「うなぎ湯」を看板に、アルカリ性の自家源泉と硫黄泉の湯を持つ。昭和初期建築の木造建物は国の登録有形文化財とされ、湯そのものだけでなく建物の趣も見どころ。温泉街の風情を感じながら過ごせる一軒。

    0229-83-2565

    元祖うなぎ湯の宿 ゆさや旅館は、大崎市鳴子温泉湯元84、鳴子の写真(出典:www.yusaya.co.jp)
  • 東多賀の湯鳴子・旅館(日帰り入浴)
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    白濁の硫黄泉で親しまれる鳴子の小さな湯治宿。湧出時は無色透明の自家源泉が石膏と硫黄の反応で乳白色に変わるとされ、なめらかな湯あたりが持ち味。加水・加温をせず自然のままの湯にこだわる。日帰り入浴に対応し、隣接する西多賀旅館とのはしご湯も楽しめる。

    0229-83-3133

    湯宿の玄関の下駄箱が、代々の客の足跡でうっすらとへこんでいるの写真(出典:www.higashitaga.net)
  • 鳴子ホテル鳴子・ホテル(日帰り入浴)
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    明治期創業と伝わる鳴子温泉を代表する老舗の温泉ホテル。趣の異なる複数の源泉を持ち、外気や湿度によって透明・緑・乳白色・鶯色などへと湯の色が変化するのが特徴とされる。日帰り入浴にも対応し、鳴子ならではの多彩な湯を気軽に楽しめる。

    0229-83-2001

    鳴子ホテル(公式サイトの代表画像)
  • 鳴子温泉 ホテル亀屋鳴子・ホテル(日帰り入浴)

    鳴子温泉にある温泉ホテルで、日帰り入浴も受け付ける一軒。名物は源泉が注がれる「黒湯」(重曹系の湯)で、肌をなめらかにする美肌の湯とも称される。露天風呂からはJR陸羽東線の列車が通る様子を望めることもあり、湯めぐりチケットの対象施設にもなっている。

    0229-83-2211

    鳴子温泉 ホテル亀屋の公式サイト画像
  • 鳴子温泉 西多賀旅館鳴子・旅館(日帰り入浴)
    駐車場朝営業公式サイト

    客室の少ないこぢんまりとした鳴子の湯治宿。ミルキーなエメラルドグリーンに濁る含硫黄の源泉かけ流しが名物で、強い硫黄の香りが印象的とされる。自炊もできる湯治スタイルに対応し、日帰り入浴や湯めぐりチケットでの立ち寄りもできる。隣の東多賀の湯との湯めぐりも楽しみのひとつ。

    0229-83-2117

    鳴子温泉 西多賀旅館の公式サイト画像
  • 鳴子観光ホテル鳴子・ホテル(日帰り入浴)
    駐車場朝営業公式サイトSNS

    鳴子温泉駅から歩いてすぐ、「源蔵の湯」の名で親しまれる長い歴史を持つ温泉ホテル。ほのかな硫黄の香りと、日によって乳白色やエメラルドグリーンへ変わる自家源泉が魅力とされる。御影石の内湯や檜の露天を備え、日帰り入浴も受け付けている。

    0229-83-2333

    雪解けの季節、JR陸羽東線・鳴子温泉駅の改札を抜けると、まずの写真(出典:www.narukokankouhotel.co.jp)
  • 旅館 姥乃湯鳴子・旅館(日帰り入浴)
    駐車場朝営業公式サイト

    義経ゆかりとも伝わる鳴子温泉の歴史ある湯宿。亀若の湯・姥乃湯・星の湯・新湯という4つの異なる源泉をすべてかけ流しで楽しめる、鳴子でも珍しい「温泉デパート」的な一軒として知られる。男女別の内湯と混浴の露天を備え、日帰り入浴にも対応している。

    0229-83-2314

    鳴子温泉駅の改札を出て緩やかな坂道を下ると、ほのかな硫黄の匂の写真(出典:ubanoyu.com)
  • リゾートパーク ホテルオニコウベ鳴子(鬼首)・ホテル(日帰り入浴)
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    鳴子温泉郷・鬼首エリアにあり、オニコウベスキー場に隣接するリゾートホテル。展望大浴場と源泉かけ流しの天然温泉を備え、宿泊のほか日帰り入浴にも対応するとされる。高原の自然に囲まれた立地で、スキーやアウトドアの拠点として四季を通じて利用しやすい。

    0229-86-2011

    リゾートパーク ホテルオニコウベの公式サイト画像
  • 川渡温泉 湯あみの宿 ぬまくら鳴子(川渡)・旅館(日帰り入浴)
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    令和5年にリニューアルオープンした川渡温泉の宿で、源泉かけ流しの湯とともにサウナを楽しめる点が特徴。薪ストーブや電気ストーブを備えたバレルサウナと冷たい水風呂、外気浴が整い、サウナ好きの注目を集める。日帰り入浴や貸切利用にも対応するとされ、温泉とサウナを組み合わせた過ごし方ができる。

    0229-84-7253

    川渡温泉 湯あみの宿 ぬまくら(公式サイトの代表画像)
  • 川渡温泉 藤島旅館鳴子(川渡)・旅館(日帰り入浴)
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    慶長年間の創業と伝わる川渡温泉の湯守の宿で、鳴子温泉郷のなかでも歴史ある一軒。沸かさずに使う「真癒の湯」と呼ばれる源泉かけ流しが自慢で、硫黄を含んだお湯とされ、日帰り入浴にも対応。湯治場の風情が残り、地元の人の湯浴み場としても長く親しまれている。

    0229-84-7412

    川渡温泉 藤島旅館(公式サイトの代表画像)
  • 川渡温泉共同浴場鳴子(川渡)・共同浴場(公衆浴場)
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    鳴子温泉郷のひとつ、川渡温泉にある素朴な共同浴場。うぐいす色がかった湯で知られ、やや熱めの湯が地元の常連に親しまれている。川渡の湯は古い史書にも名が見えるほど歴史が古いと伝わり、飾らないつくりの浴場で温泉本来の湯を楽しめる一軒。

    0229-84-7002

    川渡温泉共同浴場(公式サイトの代表画像)
  • 中山平温泉 旅館 三之亟湯鳴子(中山平)・旅館(日帰り入浴)
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    鳴子温泉郷・中山平温泉にある客室数の少ない家庭的な温泉旅館。美肌・美人の湯とされる純重曹泉の天然温泉をかけ流しで楽しめ、地元素材を使った手づくり料理も持ち味とされる。日帰り入浴のほか個室での休憩プランも用意され、のんびり過ごしたい人向けの宿。

    0229-87-2120

    中山平温泉 旅館 三之亟湯の公式サイト画像
  • 東鳴子温泉 高友旅館鳴子(東鳴子)・旅館(日帰り入浴)
    駐車場朝営業公式サイト

    温泉好きの間で名の知られる東鳴子温泉の湯治宿。名物は独特の香りを放つ「黒湯」で、含鉄泉や重曹系など複数の個性的な源泉を持つ。昔ながらの湯治場の風情が色濃く残り、混浴の湯船なども。日帰り入浴も受け付けており、鳴子でも濃厚な湯を味わえる一軒として親しまれている。

    0229-83-3170

    江合川のせせらぎと、路地の奥から立ちのぼの写真(出典:yado-miyama.com)
  • 東鳴子温泉 旅館大沼鳴子(東鳴子)・旅館(日帰り入浴)

    「百年ゆ宿」を掲げる東鳴子温泉の湯治宿。庭園露天をはじめ複数の湯殿を持ち、その一部は貸切で楽しめるのが魅力とされる。美肌の湯とされる重曹泉の自家源泉をかけ流し、和洋室から自炊湯治まで滞在スタイルを選べる。立ち寄り湯や館内湯めぐりにも対応している。

    0229-83-3052

    江合川のせせらぎが夕暮れの静けさをやわらかく満たす頃、JR陸の写真(出典:www.ohnuma.co.jp)

大崎市鳴子温泉・銭湯・サウナのよくある質問

鳴子で仕事帰りに立ち寄りやすい温泉はどこですか?

鳴子温泉街の共同浴場「滝の湯」や「早稲田桟敷湯」が定番です。駅前徒歩数分で駐車場もあり、入浴料は数百円台。ただし滝の湯は21時前後、早稲田桟敷湯は21時30分頃に受付終了となる日が多いため、古川方面から向かうなら19時台までに到着する動線が現実的です。中山平のしんとろの湯も国道47号沿いで立ち寄りやすい選択肢です。

鳴子で深夜も入れる温泉はありますか?

日帰り入浴で24時間対応の施設は基本的にありません。共同浴場は21時〜22時、日帰り専門施設は20時〜21時受付終了が中心です。夜遅くに湯に入りたい場合は宿泊を伴う旅館利用が現実的で、鳴子温泉 旅館すがわらなど宿泊者向けに深夜帯まで開放している宿を選ぶ形になります。当日の営業時間は各施設への直接確認が確実です。

鳴子の温泉施設は駐車場がありますか?

日帰り専門のすぱ鬼首の湯、中山平温泉交流館 しんとろの湯、川渡・東鳴子の旅館日帰りは自前の無料駐車場を備えているケースがほとんどです。一方で鳴子温泉街中心部の滝の湯・早稲田桟敷湯周辺は共同浴場自体の専用駐車場が小さく、隣接する町営駐車場を利用する形になります。連休や紅葉時期は満車になりやすいので早めの時間帯が無難です。

鳴子で泉質の違いを楽しみたい場合、どこを回ればいいですか?

鳴子温泉街は含硫黄・含食塩芒硝泉など多彩、中山平は硫黄泉のとろみ、川渡はぬるめの重曹系、東鳴子は黒湯を含む重曹泉、鬼首は硫黄と含土類食塩泉といった具合に谷ごとに個性が違います。1日で2〜3軒回るなら鳴子温泉街の共同浴場+中山平のしんとろの湯、時間があれば鬼首まで足を延ばす組み立てが動線的に無理がありません。

鳴子の温泉は日帰り料金の相場はどのくらいですか?

共同浴場の滝の湯・早稲田桟敷湯は数百円台、しんとろの湯やすぱ鬼首の湯など日帰り施設は500〜700円前後、旅館の立ち寄り入浴は800〜1,200円前後が中心的な価格帯です。タオル別売の施設が多いため、持参すると総額を抑えられます。繁忙期は日帰り受入停止や料金改定が入ることがあるので事前確認をおすすめします。

子連れや家族で行くならどの施設が向いていますか?

広い内湯と休憩スペースを備えた「すぱ鬼首の湯」「中山平温泉交流館 しんとろの湯」は家族連れが利用しやすい構成です。ベビーバスや脱衣所の広さ、食事処併設の有無で選ぶと動きやすく、昼から夕方前の時間帯が比較的空いています。共同浴場は洗い場や休憩スペースが限られるため、乳幼児連れなら日帰り専門施設の方が無理がありません。


ほかの地区で温泉・銭湯・サウナが少しあるところ

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